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みなさんは音楽を何で聴いていますか? 日本ではCDの売上が年々減少している反面、音楽配信市場はどんどん大きくなってきています。

その一躍を担っているのが、定額制(サブスクリプション)の音楽ストリーミングサービス。色んな曲を好きなだけ聴き放題になるというもので、各社様々なサービスが展開されています。

本記事ではこれから加入を考えている方のために、人気の定額制音楽サービス各社の違いを徹底解説! 曲数・料金・無料期間の比較や、実際に使ったユーザーのレビューなどを紹介しながら、あなたに合ったオススメをお教えします

特におすすめの音楽配信サービス
Apple Music
曲数トップクラス! 初回は3ヶ月無料

目次▲
定額制音楽配信サービス比較
「定額制音楽配信サービス」とは
ダウンロード販売との違い
定額制音楽配信サービス 人気ランキング
スペック比較(楽曲数、料金、無料期間、歌詞機能、PC版の有無)
タイプ別おすすめサービス一覧
迷ったら『Spotify』! 無料なのに全曲フルで聴き放題
楽曲やCDを購入することが多い人におすすめの2つ
『Apple Music』iTunesに入れた曲とシームレスに楽しめる
『YouTube Music』コアな音楽ファンこそ使うべき。他では聴けないアーティストの楽曲も
Amazonプライム会員なら『Prime Music』『Amazon Music Unlimited』でOK
『Prime Music』曲数は少ないが追加料金ゼロ
「Prime Music」をお得に利用する方法
現金チャージなら誰でも最大2.0%、プライム会員は最大で2.5%の還元!
『Amazon Music Unlimited』プライム会員やEcho利用者はお得!
特定の音楽ジャンルに特化した2サービス
『ANiUTa(アニュータ)』アニソン・ゲーム・ボカロなどサブカル特化
『KKBOX』アジア圏の楽曲が充実!

定額制音楽配信サービス比較

編集部でチョイスした定額制音楽配信サービス11社の機能比較表がこちら。

楽曲数 月額料金 無料期間 歌詞 PC版
Prime Music 200万曲 追加料金なし
※Amazonプライム加入必須
30日
Apple Music 7,000万曲 980円 3ヶ月
LINE MUSIC 6,600万曲 980円 3ヶ月
Spotify 5,000万曲 980円 3ヶ月
Amazon Music Unlimited 7,000万曲 980円 30日
YouTube Music 非公開 980円 30日 ×
AWA 7,000万曲 980円 1ヶ月
dヒッツ 非公開 500円 31日
KKBOX 4,000万曲 980円 1ヶ月
ANiUTa 10万曲 600円 30日 ×
楽天ミュージック 非公開 980円 30日 ×
スクロールできます

※2020年11月5日時点。
※楽曲数は公式サイト、App Store、Google Playなどでの記載を引用。
※月額料金は基本プランの価格のみを記載。
※「PC版」の○はブラウザで利用可能、△は専用のソフトインストールが必要。

「定額制音楽配信サービス」とは

月額料金を支払うことで、何万もの豊富な楽曲を何時間でも聴けるサブスクリプションサービス。アルバム1枚をとことん聴き倒す方には不向きですが、いろんな曲を聴きたい方にとってはとてもお得です

ICT総研が行った調査によると、2018年末の利用者は1,980万人、2021年末に2,370万人まで拡大すると予想されています。

ダウンロード販売との違い

iTunes StoreやGoogle Playで楽曲を購入した場合は、その後追加料金などは一切発生せず、好きなデバイスでダウンロードして聴けます。

一方で定額制音楽配信サービスは、楽曲を聴く権利を一定期間得るというシステムです。サービスの利用をやめると聴けなくなります。

また基本はストリーミングで聴くのでスマホの空き容量は不要ですが、通信量は結構かかります。ギガ不足には注意しましょう。

定額制音楽配信サービス 人気ランキング

ICT総研が行った利用者数調査の結果がこちら。

1位『Prime Music』。そして2位 『Apple Music』、3位『LINE MUSIC』、4位『Spotify』と続きます。

では大きく差をつけて1位になっている『Prime Music』が、手放しでおすすめできるサービスかというとそうではありません。

『Prime Music』はAmazonのプライム会員であれば誰でも使えるサービスです。配信楽曲数は200万と少なく、オマケ感覚で利用している人が多く、必ずしも音楽が聴きたいから加入しているわけではないと予想されます。

Prime Music公式ページ

▲『Prime Music』はAmazonプライム会員なら誰でも使える。
出典:Amazon.co.jp: Prime Music

また2位の『Apple Music』『LINE MUSIC』は、加入のきっかけとなる接点が他のサービスよりも多いのが特徴。

iPhoneユーザーでミュージックアプリを使っていれば、『Apple Music』を目にする機会は多いでしょう。『LINE MUSIC』も同様で、LINEを使っているといろんな場面で『LINE MUSIC』に触れる機会があります。

つまり『Apple Music』『LINE MUSIC』はユーザー獲得のチャンスが多いわけです。4位以下のサービスが機能面で劣っているわけではありません

それぞれに特徴があるので、自分にあったサービスを使いましょう。

スペック比較(楽曲数、料金、無料期間、歌詞機能、PC版の有無)

楽曲数・アーティスト

楽曲数は『Apple Music』『Amazon Music Unlimited』『AWA』の7,000万曲がトップ。その他の主要サービス5~6,000万曲ぐらいとなっています。

最近はサービス毎の配信アーティストの格差はかなりなくなってきており、メジャーな楽曲はだいたいどこでも聴けて、ほぼ横並びという印象です。

とはいえ配信されていない可能性もあるので、加入前には必ず聴きたい曲・アーティストがラインナップされているか確認しましょう。

1位『Prime Music』。そして2位 『Apple Music』、3位『LINE MUSIC』、4位『Spotify』と続きます。

では大きく差をつけて1位になっている『Prime Music』が、手放しでおすすめできるサービスかというとそうではありません。

『Prime Music』はAmazonのプライム会員であれば誰でも使えるサービスです。配信楽曲数は200万と少なく、オマケ感覚で利用している人が多く、必ずしも音楽が聴きたいから加入しているわけではないと予想されます。

Prime Music公式ページ

▲『Prime Music』はAmazonプライム会員なら誰でも使える。
出典:Amazon.co.jp: Prime Music

また2位の『Apple Music』『LINE MUSIC』は、加入のきっかけとなる接点が他のサービスよりも多いのが特徴。

iPhoneユーザーでミュージックアプリを使っていれば、『Apple Music』を目にする機会は多いでしょう。『LINE MUSIC』も同様で、LINEを使っているといろんな場面で『LINE MUSIC』に触れる機会があります。

つまり『Apple Music』『LINE MUSIC』はユーザー獲得のチャンスが多いわけです。4位以下のサービスが機能面で劣っているわけではありません

それぞれに特徴があるので、自分にあったサービスを使いましょう。

スペック比較(楽曲数、料金、無料期間、歌詞機能、PC版の有無)

楽曲数・アーティスト

楽曲数は『Apple Music』『Amazon Music Unlimited』『AWA』の7,000万曲がトップ。その他の主要サービス5~6,000万曲ぐらいとなっています。

最近はサービス毎の配信アーティストの格差はかなりなくなってきており、メジャーな楽曲はだいたいどこでも聴けて、ほぼ横並びという印象です。

とはいえ配信されていない可能性もあるので、加入前には必ず聴きたい曲・アーティストがラインナップされているか確認しましょう。

こちらの記事も参考に

定額制音楽配信サービス9社 邦楽人気アーティスト50組の配信状況を調査&比較

月額料金

上の表に記載している料金は、ベーシックな聴き放題プランの価格です。主要サービスは1000円弱で並んでいます

中には無料プランや学割、家族と共有できるファミリープランなど、もっとお得なコースを用意しているところも。自分の利用スタイルを考慮して、各社の料金を見比べましょう。

無料トライアル

どのサービスも30日~3ヶ月の無料トライアル期間を設けています。難しく考えず、とりあえず使ってみるというのも手です。

PC版の有無

パソコンで作業しながら音楽を聴きたい方は、この項目を要チェック。○がついているサービスはWebブラウザでも聴けるので、どのパソコンでも手軽に音楽を聴けます。

タイプ別おすすめサービス一覧

ここまで利用者ランキングや機能比較などをご覧いただきましたが、情報が多すぎて選べない方のために、おすすめサービスをタイプ別に分類しました。

●初めて定額制音楽配信サービスを使う人
●どれにするか決められない人
→Spotify

●iPhone・iPod・iTunesのヘビーユーザー
→Apple Music

●音楽をダウンロードやCDで購入することが多い人
●YouTubeをよく見る人
●定額制音楽配信サービスに対応していないアーティストの楽曲を聴きたい人
→YouTube Music

●Amazonのプライム会員に加入している人
→Amazon Music Unlimited

●アニソン・ゲーム音楽・ボカロなどサブカル文化が好きな人
→ANiUTa

●中国・台湾・韓国などアジア圏の音楽が好きな人
→KKBOX

ここから先は各サービスの詳細を紹介していきます。自分のタイプと合致する項目をチェックしてみてください。

迷ったら『Spotify』! 無料なのに全曲フルで聴き放題

初めて定額制音楽配信サービスを使う方、どういったものかを知りたい方は、とりあえず『Spotify』を使えば間違いありません!

Spotify 利用画面

『Spotify(スポティファイ)』は0円で、時間制限なく、フル尺で、音楽を聴き放題のプランが最大の特徴。(スマホ版のみ。PC版・タブレット版は時間制限あり)

シャッフルプレイのみでスキップ不可、曲間に広告が入るといった制約はありますが、無料でこんなに音楽を楽しめるのは『Spotify』だけ。初めて定額制音楽配信サービスを使うなら、ストリーミングでの聴き心地を体験するにはピッタリです。

有料プランでは広告やスキップなどの制限が解除され、曲を自由に選択して聴けるようになりますよ。気に入ったら加入を考えてみてください。

Spotify アプリ画面

プレイリストは『Apple Music』と並ぶ充実っぷり。ヒットチャートはもちろん、ジャンルや気分などに合わせて様々な曲を聴けます。プレイリストの作者はフォローできるので、音楽の趣味があう人を見つけたらぜひ追加しましょう。

また「Radio」機能も便利。好きな曲やアーティストを選択すると、テイストのあう曲をエンドレスで再生してくれます。今まで知らなかった楽曲と出会えるかもしれません。

ユーザーのレビュー・感想・口コミ

Applivに寄せられたレビューからの抜粋です。

「ジャンルごとの最新ヒットリストを流せばトレンドを把握できるし、Spotifyを利用してから知らなかったアーティストにたくさん巡り会えています!」

「シャッフル再生のみでも好きなアーティストの曲を聞き放題な上に、関連性のあるアーティストの曲も流してくれるから新しい発見がある。」

「Freeでも使い方によっては十分使えます。」

「イコライザーが付いているのも◎」

「邦楽に少し弱いかな? といったイメージ。洋楽については言うことなし。」

サービス概要

●楽曲数:5,000万曲以上
●月額料金:
・Spotify Premium
Standard 980円
Duo 1,280円(2人で利用可)
Family 1,480円(最大6人で利用可)
Student 480円(大学生はお得に)
Spotify Free(シャッフルプレイのみ) 0円
●無料期間:3ヶ月
●ブラウザ版(PCでの利用):〇
●オフライン再生:〇
●歌詞:〇
●運営会社:Spotify

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